よく歳を取ると
筋肉痛が遅れてくると言われてますが、
実は間違いなの知っていました?
私はこの前動画を見ていて
初めて知りました。
筋肉痛はすぐに来るのと
後になって来る2種類が
あるらしいのです。
全力疾走など激しく動かせば早く、
ウォーキングなど
ゆっくり弱く動かしてれば、
遅めに筋肉痛が出てくるそうだ。
歳は関係ないらしいので、
みんなご安心を!
ちなみに筋肉痛の時は
筋肉を温めること、
つまりお風呂に入るのが
1番治りが早いんだって。
最近、筋肉痛になるまで
運動してないや!
そんなもっちですhey!
今まで行ったことのある海の中で、
カメラダイバーであれば一度はぜひ、
行ってもらいたい場所がある!
そう!フィリピンである。
有名なのはセブ島ですが、
私の推しは違います。
セブ島から橋を渡ればある島。
それこそが私が行った場所である。
名をマクタン島と言う。
はっきり言いましょう。
カメラ合宿をしました。
おかげ様で陸写真1枚も
ございません!笑
今思えば記念に撮っとけば
良かったなと思いつつも、
潜って潜って潜り倒して、
夜ご飯食べながら撮った写真を
皆で見ながら反省会して…
カメラの充電したら寝て、
朝起きてまた潜って…
その繰り返しでした。
ので、今回は映えを狙った水中写真を
じゃんじゃんご紹介しましょう。
いい感じで映え写真撮れたら
「メルヘン」と呼ぶ。
現地のインスラクターが
3〜4人一緒に潜るとどうなるのか。
まだ撮ってるのにあちこちから
鈴が鳴る。紹介したがり。
でも映えるから撮っちゃう。
めっちゃ撮りまくる。
けど、納得いく写真は極わずか。
休む暇なし。
ひたすら生物と向き合うダイビング。
さぁ浮上しようとなってからも
生物を紹介してくれる。
結果上がるのに10分以上かかる。
こんな感じですわ!
いやぁ〜濃かった!
濃ゆいダイビングでした!!
生えものも生物も映えしかないのです。
コロナが落ち着いて、
海外も行けるようになったら
カメラダイバーでもう一度
行きたい場所ですね!
ちなみに、このような写真を
大変お世話になった現地スタッフの
ころもちゃんという日本人ガイドの人が
インスタで上げてます!
気になる方はぜひそちらも
覗いてみてね!
ではまた〜