改めてONE PIECEほど
泣いてしまうアニメないなって
実感しました。
ルフィの仲間になってく
メンバーの話、
メリー号との別れ、
エースの死。
一から見返しております。
他にも泣いてしまうシーンあるけど
こんな素晴らしい話作れる作者
ほんま尊敬します。
ティッシュで拭いてたけど、
もう足りなくてタオル用意しました。
最近は活字でも泣けます。
涙脆くなったなーー。
そんなもっちですhey！
ということで、もう少しウミウシの
お話しよっかな〜。
ウミウシのエサ話ブログは
予想以上に長引いたからな〜笑
ここからはサクッと簡潔に
かつ分かりやすく
終わらせることを目標に
ブログ書いていきます。
ウミウシの触覚って
色んなタイプありますよね。
ラメラメタイプ
ぐるぐる渦巻くタイプ
つるつるタイプ
ヘンテコタイプ
まぁ上げたらキリがない
色んな触覚さん。
その触覚の役割はご存知ですか？
目が明暗程度しか
見えないウミウシが
なぜエサを見つけれるのか、
なぜ自分と同じ種を見つけて
交接できるのか。
それはこの触覚にあります！
触覚の役割は「匂い」を検出する
素晴らしい機能ですぞ！
私達には分からない匂いが
水中にたくさんあるわけですが、
些細な匂いをも感知する
すんごい嗅覚をしてるんです！
初めてのエサは
探りながら1回食べてみて、
嫌いだったらもう二度と
絶対に寄り付かないと
研究でも分かってるとかなんとか。
いやー触覚サマサマな
ウミウシなんですな！！
片方の触覚しかないウミウシを
見たことあるけど、
そう考えるとちょっと大変な
生活してるんだよなぁ。
野生の世界はキビシイからなぁ。
元気に生きたかなぁ。
五体満足あることに
感謝をしなきゃな。
ではまた〜！
