初めまして。まめと申します。 かれこれ8年ほど前にTi-Daと出会い、ダイビングをするという事だけでなく新しく同じ趣 味を持つ友人を作るという、当時27歳の社会人として最高に楽しい時間を過ごすことがで きました。結婚、出産を経て今は子供に海の楽しさ、ダイビングの楽しさを同じTi-Da仲間 であった主人と共に伝えていきたいと思っています。
さて、話は変わりますが、現在私の飼っている愛犬(ボーダーコリー・8歳メス)が今年1 月1日に体調を崩し、同月末には難病とされているリンパ球形質細胞性腸炎(IBD)と診断さ れました。ダイビングとは全く関係のない話題で恐縮なのですが、この病気について、日々 ネットで治療法を探り、Instagramで情報提供を求めている中、以前より仲良くさせていた だいているTi-Daスタッフのさとぴょんより機会を頂き、この場を借りてこちらのブログか らも発信させて頂いている次第です。
ダイビングのブログということもあり、病状や細かい経緯はInstagramにて紹介させて頂きますが、あまりに急な愛犬の変化に驚きと焦りの気持ちでいっぱいです。 大まかな様子は、栄養素を体に吸収することが出来ず、食事を摂っても体が痩せ細り、一方 で腸の炎症によりお腹に水が貯まる腹水の症状が起き、体重は重くなるが体は背骨を感じる ほど細いといった状態です。数週間でこのような事態になり、年明けの異変からすぐに病院 には通っていますが、延命治療をするしかないという主治医の言葉に耳を疑いました。
何かしら治療法がないか、これからも主治医に相談しながらも飼い主にしか出来ないことを とにかくやり切るしかないと考えています。 もし、このブログを見てIBDについて何かご存知の方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけると幸いです。 ご連絡方法は、Instagramをされている方はchura0106bordercollieにDMをいただければ と思います。 Instagramをされていない方は
saor123b.dsun5wa15@gmail.comにメール をいただければと思います。 また、現在セカンドオピニオンも考えています。関西圏内にはなりますが、何か病院に関す る情報でも構いません。
長々と暗い話を綴らせて頂き、失礼致しました。 そして、今回この一件を通してTi-Daの友人からも情報やエールを頂きました。 改めて、様々な職業のメンバーが集まったTi-Daの仲間たち、そして何より仲間想いのメンバーやさとぴょんの温かいメッセージに心が支えられています。 こんな時でも支えてくれる友達ができたTi-Daに感謝の気持ちでいっぱいです。
