その昔、海なし県で生まれた私ですが、海水浴やキャンプに冬の山など色んなところに連れて行ってもらい、沢山自然と遊ぶことを学ばせてきてもらいました。将来はそんな風にできたらなと思う訳ですが、初めて琵琶湖を見たときに思ったのは「海じゃないのに海みたいやな。海じゃないのに波もあるんだな。」です。可愛らしいですね。今ではなんとも思わないことも、新鮮な気持ちがあれば発見はあるかもしれません。年を取ると感受性がなくなるとか上沼恵美子が言ってました。生きることがつまらなくなると。そんなことにならないようにまだまだ新たな世界に踏み込みまくりたいと思います。挑戦と失敗でもいいじゃない!こんにちは、西口悟史です。
という冒頭をぶち込んだからという訳ではありませんが、
あなたが海で自然と戯れて感受性をビンビンにして撮影した海の写真をフォトコンテストに出すという挑戦なんてどうですか?
という冒頭そのためかいな!と言わんばかりの内容です!
でも出さないと一生入賞しませんからね、ぜひとも出しましょう!
そしてなんと今年は30年の節目とあって、フォトコンでは珍しくグランプリの賞金が30万円です!
やべえええーーーー!
んまーでもお金の為に出すわけじゃないからね。しかも串本フォトコンなめてもらったら困るぐらいレベル高いですからそう甘くはありません。
しかし、過去を振り返るとかの有名なあき、とし、ぎしが入賞しているではありませんか!
あき!とし!ぎし!です!なんて語呂がいいんだ!あきとしぎし!宝くじより確率高いです。
ルールは簡単!串本の海で撮影されたもので、フォトコンなどに未発表の写真で、現像して印刷して12/10までに提出する!そんだけ!
写真撮りまくっているあなたはお気に入りの写真をチョイスしてお店にデータとして送ってください。
もしかすると入選入賞もありえます!
趣味なんだから楽しんだもん勝ちです。ワクワクしたヤツの勝ちです。
凄いとか凄くないとか、上手いとか下手とか、ごちゃごちゃ言わないでください!!
そんなことは二の次です。楽しむ心、謙虚な心、そんな感じで遊んでいこう。
君たちの挑戦を、心から応援しよう。