名古屋のダイビングスクール潜水屋Ti-Da

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挑戦のある一年を

自分の気持ちの言い事ばかりをしていたい。人間だもの。いつでも強い自分でいられるかといえばそうじゃない時だってある。自分の価値観の外側に一歩踏み出す時はいつだって勇気が必要だし、ストレスもあるし、カロリーもたくさん使うでしょう。挑戦するときはいつだって自分に鞭打って立ち向かっていかないといけない。私はそんな一歩を踏み出しまくりたい。踏み出し慣れていきたい。TRY&ERRORでいいんです。失敗から学んでいこう。こんにちは、西口悟史です。

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そんな一歩を踏み出し慣れていくべくして、勇気あるチャレンジャーが集まった!Ti-DaPCのブレーンきよっぷる。酒酔い料理長ドラン。組織の会長である会長。激務料理人のたま。神戸の欲しがりバリー。そしてわしともっちである。今回のチャレンジは日本一の高さを誇るバンジージャンプ。高さは215Mで世界2位です。一位は218Mなのでもうほぼ世界一です。絶対に怖いです。飛び降り自殺と一緒やんけと思っています。ずっと避けてきましたがいよいよ挑戦する日が来てしまったという事です。

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いよいよです。みてしもた。もうとんでもないです。どうしてこんなことをやりに来てしまったのか。なぜ高いお金を払ってこんなことしようとしているんだろう。という気持ちが駆け巡ります。

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あっさりと飛んでしまった人

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飛んで涙を流す人。

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涙の大本命が笑って帰ってきました。

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美しすぎる岩本のジャンプからの飛行姿勢

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対照的な足からバンジー

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全員無事、恐怖心に打ち勝ち、飛び終えることが出来ました。みんなよくやったよマジで。ホンマに怖かったもんな。ここ数年で一番ビビりました。震え上がりました。うろたえまくりました。でも勝ちました。頑張った自分にはご褒美です。美味しいお肉食いに行きましたとさ。また来年、こうして何か新しい世界にチャレンジしましょう。やったらやったぶん、成長できるはず。踏み出しまくれる自分になろう。