果たしてファイザーのワクチンは如何なるものなのか。まだわからない部分も少なからずある中、世の中ではコロナ慣れすることによって行動が大胆になっているそうな。それはそれはもうゆっるゆるになってる人も多くいるんですって。一方で感染してしまい、大変な目にあった人は「とんでもない」と警鐘をならしています。ゆるコロはイカン。かと言ってカチコチになってもどうかとも思う。出来る範囲でできる事、やっておいて損はないよね。後悔しない判断を!こんにちは、西口悟史です。
今日は大暴年会FD二日目の串本潜水編である。関西ダイビングのメッカと謳われる海を、ご覧あれだ。
ちなみにこの集合写真はYKKのドローンでの一枚です。素晴らしいがなドローン。ええがなドローン。
テングダイが早速おでむかえしてくれましたね。いやもしかしたら追い込んだかもしれませんが気のせいです。
顔がテングダイになってるよ~写真を撮ろうと頑張りましたがなかなかに難しかったですね。
で、これよ、クリスマスツリーが水中にセットされているのだ。巻き上げないようにね。上手に撮れましたね。
で、やっぱコレでしょ!ウミガメでしょう!いつ見ても嬉しい。いつだって会いたい。それがウミガメ。内海でも見れてしまうのが串本の凄い所。
ありがとう黒潮、さすが串本。
みんな見れたようでよかったよ。ウミガメ見れたらもう勝ちやもん。優勝だもん。ウミガメやもん。
そんなこんなで潜水を終えました。最高であった。こんな素晴らしい海を、こんな角度から見られる日が来るとはな。色んな意味で。
また来年もこの時期にお会いしましょう。来年はTi-DaOPENから10周年です。凄い事考えておきます。とびきりの笑顔見せていただきましょう。