2020/1/28 2020/1/29 書いたひと|TAKA
2019年のラグビー日本代表が証明してくれたのは、お涙ちょうだいはいらない。タレントやアイドルの中途半端な人を起用した中継もいらない。選手の変なキャッチフレーズもいらない。何とかジャパンの名もいらない。競技の魅力と圧倒的な努力と勝つ姿に僕は心底感動したし勇気をもらった。仁科 貴彦です、こんばんは。
九鬼でウミウシ探しを楽しんできました。夜は尾鷲市にある居酒屋「鬼瓦」でワッショイ!冬の海も最高に楽しいですよ。
2020.1.25 TAKA
全力疾走してる人はこけやすいねんて、ボチボチあるいてる人に比べたらコケやすいねん。でもな身も心も惜しまず時には、全力で走ってみることもええん
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2016.5.10 TAKA
ワシと鷹って明確な区別がないらしい、デカいのがワシでちっこいのが貴、間違った「鷹」。そして神様なのが「加藤 鷹」(どあほ!)だから楽天イーグ
2016.7.16 TAKA
セミの寿命は6週間やねんて、カゴに入れてるから一週間で死ぬけどホンマは6週間生きてるらしいわ。土に3年おって1週間で死ぬなんてだれが言うたん