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ぴよ奄美 小さい生き物編

今年も残すところあと二週間となりました!年末で特番も多い時期ですがガキ使無き今、何を楽しみにするねんといえはM-1ですかね!オジサンだからか理解できないお笑いもちらほら現れており、お笑いアップデートの為にもチェックしておかなければ!である!髪の毛切ったり年賀状したりやり残ししないようにあと二週間走り切りましょう!こんにちは、西口悟史です。

 

さて今日も奄美大島に生息する可愛い生物たちを紹介しよう!海の中にはこんな小さい命が沢山いるんだぜ。

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セジロクマノミといってニモの友達ですね。背中が白いクマノミだからセジロと安易なネーミングだ。この子はまだ小さくて二センチもなかったかな。

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こいつはイバラカンザシといって、二対で一つの生物なんだけども、英名クリスマスツリーワームと言ってツリーみたいだからそう呼ぶそうだ!でもね、ワームなの。そう、海の虫なわけだ。気にしないでいこう。

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そんなイバラカンザシが死んじゃった後の穴に住み着くのがこちらのカンザシヤドカリである。つぶら過ぎる瞳と大きな爪が特徴だよね。キレイなおうちに住んでおりました。

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これはね、ホヤってい生き物です。生きています。海藻ではないのだ。パンダに見えるヤツが有名だけどこれはホヤにしか見えないな。

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ブログでは紹介しきれない生き物がわんさかの奄美大島。夜だって星がわんさか見える。酔っぱらった後でも見えるんだから、それはたぶんめっちゃ見えてるって事だよ!自然が多く残された奄美大島。夜の居酒屋はもう武蔵屋が安い美味いで最高な奄美大島。まだまだひっぱるぜ。