名古屋のダイビングスクール潜水屋Ti-Da

お問い合わせ

マクロ奄美シリーズ

聞こえてくる会話も関西弁、店員さんも関西弁、エレベーターは右に立ち、時より汽笛の音が鳴り響く。嗚呼神戸。お久しぶりです。懐かしかったぜ。岩井君の結婚式でちらっと訪れておりました。インスタライブもしましたが、その様子はまた後日。おめでとう岩井、ビビ。末永くお幸せに。こんにちは、西口悟史です。

 

さて今日もまだまだマクロな視点で奄美を堪能いただこうかしらね!よーくみてごらん。知らない世界が見えてくるよ。

makuroamami (3)

はいこれ、何かわかりますか??皆さまご存知海ブドウだよ。食べられます。水中でも。もちろん塩味がきついです。

makuroamami (4)

まっちろ背景がスケスケ感を引き立ててくれますね。ガラスハゼ君

makuroamami (5)

美しいハゼには、美しいエビが共生するものなのさ。さすがヤシャハゼ。イケテルエビだぜ。

makuroamami (6)

超極小豆粒ウミウシなのだ。ホホベニモウミウシくんです。よちよち歩くのがたまらなく可愛らしいです。

makuroamami (7)

なんと葉っぱの表と裏に見事に来てくれました。これはマジでこーふんしたわ。あるんですねこんなことも。

makuroamami (8)

いつものキンギョだって可愛く撮ってあげようね

makuroamami (9)

みてんじゃねーよって、言ってますね。

makuroamami (1)

お目目が可愛らしくてよろしい。いてる場所もよろしい。

makuroamami (2)

いや~こんなんなんぼあってもいいですからね~。一生写真撮ってられるわ。そんな海ですわ。時間が足りません。膀胱の限界もやってくるので仕方なくエキジットしますけれども。限りある中で撮影しなければならないからこそ、楽しさもひとしおなのかも知れません。これにて奄美ブログは御開きとさせていただきましょう。おつきありありがとうございました。