名古屋のダイビングスクール潜水屋Ti-Da

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パラオ共和国の遊び方の巻

高速道路は毎日のように乗るのであんまりテンションは上がらないですが、飛行機はワクワクが止まりませんね!テンションが上がりまくってどうしようもないですね。そんな飛行機が大好きな僕は飛行機の本を買ってしまいました。パラオの遊び方と一緒に飛行機の魅力を伝えていきますね!仁科 貴彦です、こんばんは。

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この男を紹介したい!久米島のエスティバンのチーフガイドとして7年にわたり海の久米島の魅力を伝えてきた田中の伸くん。この男とグアムで待ち合わせをして、おっさん2人旅は始まった。年末で久米島を卒業して来月からは奄美大島でまた新たなダイビングライフが始まるが、今現在はただの34歳独身無職のやばい笑顔あふれる奴だった。

 

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パラオに着くとパラオで働く田村くんが笑顔で迎えに来てくれた。田中も田村も昔一緒に働いた仲間だっただけに初日から部屋で飲んだ、語った、笑ったのだった。

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左の男を紹介しよう。パラオで働くいちろー君。実は神戸のTiーDaの初めてのお客様で当時はホテルで働いていたが脱サラしてオーストラリアに行き、インストラクターを取り、現在はパラオの名ガイドとして活躍してる。右は私だ!お腹の中には「むっくりん」という生き物が生息してる。今年中にむっくりんとサヨナラするから、なんか寂しい。

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2秒で負ける。

 

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左からMSOの田村、クルーズコントロールのようへい君、無職の田中、柏島のゆたぽん、ブルーマーリンのいちろう、Ti-Daのむっくりん。みんな海が好きで海の話をしては笑い、腕相撲をしては裸で写真を撮る、誰が一番早く飲めるかなんかどうでもいい事なのに盛り上がる。。。。パラオはまだ始まったばかりだった。