名古屋のダイビングスクール潜水屋Ti-Da

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バディとは肩を組んで行こうの巻

常にhappyは一生懸命の中にある!この言葉好きやわ!何かに懸命な人ってかっこええし、輝いてるもんな!でも懸命になれる何かを見つけるのもムズいって言う人もおるし、色々やわ!仁科 貴彦です、こんばんは。

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おらうは大学の時は横浜で競泳をやっていた!ずっとずっと泳いでいたらしい。懸命に懸命に恋もせず、バイトもせず、頑張ってきたらしい。そのおらうがダイビングに出会ったのは今年の夏!何かを見つけたオラウは海に身体を任せるように溶け込み綺麗なフィンワークで人々を魅了してきた。そんなオラウの講習に同行人としてきたのがあの有名なごっちゃんコト「後藤修平だ」。そんなヒマワリを取り合ってた2人がここ越前は明石の前でついに肩を組んだ!なんせ肩を組んだ!台風が3つ絡み合ってる奇跡の中!日本海でひまわりの奇跡が起きたのだ。「なんせ肩を組んでいこうの乱」であった。

 

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水中でピラミッドを作った!なんせ肩を組んでいこう。

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ナチュラルナビゲーションで見事帰ってこれた!なんせ肩を組んでいこう。

 

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ランチの後は火照った体をジャグラーで冷やそう!なんせ肩を組んでいこう!オラウとごっちゃんはこうしてバディとなり命を預けあう仲になった。これからもバディとして仲間としてヒマワリとして懸命に生きていこうと肩を組んでいた。また肩を組めるその日まで2人の肩は冷やされる事なく熱く暑く火照った肩をキープするだろう。ごく自然に・・・・なんせ肩を組んでいこう・・・・これからも・・・・