「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ます、
指切った」
改めて考えるとなんて恐ろしいことを
言うんだと思ってしまうもっちですhey!
現在は約束を必ず守るという
意味になっていますが、
一番最初は遊女が客に
愛情の不変を誓う証として、
小指を切断していたことが由来になっています。
そして「げんまん」は「拳万」と書き、
1万回殴る制裁、針千本はそのままの意味で
約束守らなかったら、針千本飲ます。
この拳万と針千本は
後から付け足されたものらしいですよ。
いやいや、どれも怖いわ!
実行されちゃ敵わんから
約束はしっかり守ります。
はい、今回はコイボウミウシについて
紹介していきたいと思います。
私はウミウシ好きなんですけど、
コイボウミウシはなんか可愛くないので、
私の中のウミウシ好きランキングでは
下の方ですね…。
ごめんな、コイボよ。
じゃあどんなウミウシが好きかというと、
明るい色をしたウミウシや
キレイな色をしたウミウシが好きですね。
例えば、シンデレラウミウシとか
シロウサギウミウシとか大好きです。
でも、まだ写真でしか見たことないので
いつか出会いたいウミウシです。
出会いたいウミウシは他にもいて、
アオミノウミウシというウミウシも
見てみたいです。
別名「海のツバメ」や「青い天使」と
呼ばれていますが、
実際はキモカワイイっていう感じのウミウシです。
そんな話はさておき、
今回の写真は黒色ですが、
実はピンク色のコイボウミウシもいます。
調べたら出てくると思うんですけど、
さらになんかキモイです。
やばいディスりまくってるわ。
コイボになんの罪はないんだよ。
ただ、小さいコイボならかわいいんですよ。
今回見たコイボは6センチほどの
比較的でっかいコイボウミウシだったんです。
栄養のたっぷりある海に行くと
さらに成長し大きくなり過ぎた、
全く可愛くないウミウシが
たくさんいるそうです。
小さいウミウシだからこそ私は頬が緩むのに、
デカすぎるのは遠慮したいですね。
今回は私の主観的なお話で終わりそうです。
まぁたまにはそんな時もいいよね。
と、いうことで、、、
ではまた。