名古屋のダイビングスクール潜水屋Ti-Da

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「もっちの勝手に海博士」~ハクセンアカホシカクレエビ編~

また雪がチラホラ。

日陰の所が全く雪が解けず、

氷になってしまってます。

チャリ通で通勤してる私としては、

いつ滑って転んじゃうのか

最近ハラハラしながら通勤してます。

今までガマンしてたけど、そろそろカイロが

必需品なもっちですhey!

今日はハクセンアカホシカクレエビを

紹介しよっかな。

ハクセンアカホシカクレエビ

オドリカクレエビと、どこが違うのか!?と

最初戸惑いました。

でもよく見ると全然違ってました。

というか、他にオドリカクレエビ、アカホシカクレエビ

ニセアカホシカクレエビと

探せばめっちゃ似てるエビちゃんいてました。

今回はその中のハクセンアカホシカクレエビを

紹介していきます。

アカホシカクレエビと違う所というのは

名前の通り体に白線があるかないかの違いですね。

分かりやすっ!!

そして実は、数年前まで和名というのが

決まって無かったそうですよ~。

そのときに呼ばれた名前っていうのが、

英名の「ドフライニアシュリンプ」だって。

いいにくっ!(笑)

今のハクセンアカホシカクレエビも

長いから言いにくいけどねっ!

今はオドリカクレエビとハクセンアカホシしか

撮れてないし、見てないので、

アカホシカクレエビとかも発見していきたいなぁ!

エビにはクリーニングシュリンプと呼ばれるエビちゃんいてます。

今回のエビもクリーナーしてくれます。

タイミング合えば、魚や共存してるイソギンチャクを

お掃除してる姿見れるかも!?ですので

よーく観察してみて下さい!

ではでは。