地球を造り生物を育んだ母なる海、青い海。点々と浮かぶサンゴの島はカラフルな魚たちのパラダイス。まぶしく輝く青のグラデーション、これがまさしく地球からのプレゼント。こんな素敵なプレゼントをもらっておきながら僕たち私たちはまだ、これ欲しいあれ欲しい、これ嫌や、あれ嫌や、言うとんか？もうこれだけもうたらじゅうぶんやで！仁科 貴彦です、こんばんは。
和夫が転勤で名古屋に来た。みなちーがめっちゃ頑張ってメンバーを集めてくれた「和夫君いらっしゃい会」で僕がみなちーが予約、メンバー集めを必死でやってくれてんでと言うと彼はこう言い放った「みなちーが神戸にきた時は俺がいつも集めてるじゃん」これです。こんなデリカシーのない、ちはらせいじのような事を平気で言ってくる男こそ！和夫です。みなさーーーん。和夫ですよ。酒に魂を売った男、「和夫」ですよ。
和夫がきたが、「なかじー」「まさやん」「たむかつ」は転勤で大阪、静岡、横浜に・・・・寂しいな。でもな海は一つじゃ！世界に１つの海じゃお！またいつかどこかの海で潜ろうな。今まで有難う。今までさんきゅー。これからも海と共に。
