名古屋市栄のダイビングスクール潜水屋Ti-Da(ティーダ)

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「もっちの勝手に海博士」〜ハナガサクラゲ編〜

最近暑くなってきましたね。

でもそんな暑い中、私の家は

扇風機がありません。

クーラーをつけるにしてもまだ早いし

節約の為にも窓を開けて自分でうちわを扇いで

どうにか暑さを凌いでるもっちですhey!!

今回はハナガサクラゲですよ。

ハナビラクラゲ

このハナガサクラゲは普通のクラゲとは違って、

海底にいます。

傘には黒色のストライプが入っており、

触手はかなり短めで、

その先端は黄緑か桃色になっています。

私はクラゲの中でもキレイな種なので好きです。

ハナガサという名は、山形県の夏に開催される

「花笠踊り」が例えとなっています。

踊り手の笠が、このハナガサクラゲみたいな

模様をしているからです。

その花笠踊りはどんなのか1回見てみたら、

「ヤッショ、マカショ!!」と

掛け声をかけまくる

威勢のいい踊りでしたわーー。

この踊りは土突き作業のBGM的な曲が

踊りになったらしく、

「ヤッショ、マカショ!!」は

土突きの掛け声からきたらしいです。

と、、、クラゲの話に戻すと、

このクラゲは刺されるとやはり激痛で

発疹を起こすそうですが、

人が死亡するほどの毒性はないそうです。

でも基本的に生物には

触らないようにしましょう!!

 しかし、それにしてもこれから

どんどんクラゲが大量発生してきます。

そもそも、なんで急に出てくるのかと言うと、

クラゲは「ポリプ」

(イソギンチャクのような幼体)から発生します。

このポリプが大きくなって

私たちの目に留まるようになるまでに

約2ヶ月くらい掛かると言われています。

この2ヶ月が6月〜8月というわけなのです。

って、クラゲの幼体ってポリプなんだ!

と、思いきや、もう1段階前に

「プラヌマ」という呼び名の段階がある。

プラヌマとは卵から

幼生が生まれることを指します。

え!?クラゲって卵から生まれるんですね、、、

これは初耳です。

でも、卵は0.1mmぐらいらしいので、

顕微鏡で見ない限り

卵の時のクラゲは見ることがでそうにないです。

ではまた。