名古屋市栄のダイビングスクール潜水屋Ti-Da(ティーダ)

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「もっちの勝手に海博士」~ミカドウミウシ編~

皆さん、知っていますか?

説明書の無いゲームソフトが

増えていることを、、、。

まぁ、確かに最近の人達は読まない人が

多いと思います。

かくいう私も、基本は読みません(笑)

でも、インストール中とか久々に

そのゲームをやるときは

しっかり読みます。

それが無くなるとは、

私のちょっとした楽しみが

消えたなぁとショックを受けた

もっちですhey!!

今回はミカドウミウシです。

ミカドウミウシ

はい、また来ましたよーーー。

ウミウシのご紹介タイム。

このウミウシ、「ミカド」というだけあり、

めちゃくちゃデカいです。

世界で一番大きなウミウシです。

デカいからミカドという名前を

つけられたのではなく、

ウミウシを愛した海洋生物学者の

昭和天皇に献上されたことから

ミカドウミウシと名づけられました。

驚くことに最大で60cmの

ミカドウミウシが発見されているらしいです。

でかっ!もうウミウシちゃうやん!!

写真のようにでかい個体は

赤い色をしていますが、

数ミリと小さいころは

白くて淡い色をしてます。

幼体のときのミカドウミウシは

めっちゃカワイイです。

ミカドウミウシの英名は

「スパニッシュダンサー」と

言われています。

なぜかというと、このミカドウミウシの

泳ぎ方が特徴的なのです。

身体をくねくねさせて泳ぐんです!

この姿がフリルスカートを振り

フラメンコを踊る人の姿に

似ているため、この名前が付けられました。

もうね、私の「ウミウシ=ゆったり動く」

この方程式を覆してくれたウミウシですね。

新発見をありがとう。

専門学校に行ってた頃、

学校で色んな魚を飼育してました。

そこで、魚以外にも

アオウミウシやシロウミウシなどの

ウミウシも飼育してました。

でもですね、ウミウシの飼育は

本当に難しくて、

ウミウシはカイメン系を餌としますが、

種によってカイメンの中でも

食べる餌の種類が違うし、

そもそも餌の調達が難しいということで、

気づいたらウミウシが

どんどん小さくなっていって、

さらに気づいたときには

もういなかったという

悲劇が起きました。

水族館でウミウシを飼育している飼育員さん

本当に尊敬してます。

次回はこのでっかいミカドウミウシに

共生している

ウミウシカクレエビを紹介します。

お楽しみに!!

ではまた。