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パラオの遊び方その3の巻

飛行機はな、左側からしか乗り降りせーへんのはな、船からきてんねん!飛行機のモデルは船やねんて!ボーディングで言うたら船の甲板を言うねん、ボーデングブリッジは搭乗橋やけど船用語が使用されてるな、シップも船の事やし、クルーやキャビンやエアポートなんかも空の港や!なんか楽しい冒頭やろ??仁科 貴彦です、こんばんは。

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この日ももちろん3本潜ってそれからどうする?ってなったが夕日でも見に行こうかとなった、ちっちゃいオッサン2人はかなこさんにPPR(パラオで1番高級なホテル)まで送ってもらって黄昏時(君の名は風)のビールを楽しんだ!

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懸命に飛んだ、魔女。人差し指なんやねん!今度はもっと姿勢をよく飛びます。

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日本1明るい無職はボーーーと頬を夕日に染めて何も語らず、静かにシャッターを切っていた。こんなにゆっくり、BEER片手に夕日を見る事もなかったくらいめまぐるしい日々を走ってきたのだろうと思う。その背中に「おつかれさん」と言いたい所だが男たるもの一生働いて、死んでからゆっくりしろ!とねぎらいの言葉は言わなかった。不安と期待とワクワクの中で今後も活躍してくれる事をねがった。

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さあて、今日はどこで飲む???「じゅーじゅー」に行こうと和食居酒屋で肉うどんをさらっと流して。今日はおとなしくして帰ろうとなったが、一郎くんと彼女がきた、ほな飲もうとなった。彼女に聞いた、彼の1番好きな所は???彼女は即答で言った。大胸筋と・・・・(外見やん!!!これは心の中の声なので口には出したらアカンやつやで!)そんなこんなでおもろーでした。